日本歯周病学会 歯周病専門医
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むし歯になった時の詰め物何がある?|福岡市東区和白丘の歯医者・歯周病専門医 - はらだ歯科医院

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むし歯になった時の詰め物何がある?

皆さん、こんにちは😊

今回はむし歯の治療をして最終的に被せ物をしていかなければならない時

何をいれたかよいのか、どんな種類があるのか迷いますよね🤔

隔週でどんな詰め物があるのか説明していきます!!

最初はインレーという一部を補ってくれる詰め物について説明していきます。

まずは保険適用の補綴物です

特徴:保険適用

銀色の特性から口の中が黒っぽくみえる

腐食した表面には汚れがつきやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい

 

次は保険適用外のゴールドの補綴物です

特徴:腐食に強く、耐久性が高い

金属が伸びるため適合が良い

噛む力が強く、圧力が強くかかる奥歯の使用が向いている

天然歯とほぼ同じ硬さなので、反対側の歯を傷つけない

 

最後に保険適応外のセラミックスの補綴物です

特徴:プラスチックが混ざっていない、純粋なセラミックス素材

プラスチック素材に比べて、変色しないため白さを保つことができる

セラミックスは汚れもつかないので、清掃性が非常に良く、むし歯の再発を防ぐことができる

セラミックスで補綴物をされる場合は周りの歯も白くすることにより、被せ物も歯に合わせることができお口の中が全体的に明るくなります。

当院ではホワイトニングサロンも併設しているので明るくしてから治療をすることができます

無料カウンセリングもしていますのでお気軽にお問合せください。

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